それぞれの部位
12星座は、体に対応している。
牡羊座 顔や脳、目など
牡牛座 顎、区部、耳、舌、甲状腺など、
双子座 肩や腕、手、胸部など
蟹座 乳房、胃、食道など
獅子座 心臓、脊髄、血管など
乙女座 大腸、小腸、脾臓、消化器系など
蠍座 性器、泌尿器、腎臓、鼻など
射手座 大腿部、坐骨、肝臓など
山羊座 膝、関節、骨、皮膚など
水瓶座 脛、くるぶし、血液（静脈）
魚座 足、足先、分泌腺、末梢神経
人間の上部から、順次１２星座が対応します。
なりやすい病気
牡羊座 頭痛、頭や、顔の神経痛、脳出血、昏睡など
牡牛座 咽頭炎、甲状腺障害、声帯、聴覚の病気など
双子座 肺炎、胸膜炎、喘息、肩や腕の骨折、神経痛など
蟹座 胃がん、胃病、乳腺炎、消化不良など
獅子座 心臓病、動脈の異常、脊髄の障害、貧血など
乙女座 腸の病気、腹膜炎、虫垂炎など
天秤座 腰痛、腎臓障害、副腎ホルンモンの異常など
蠍座 生殖器の異常 痔、膀胱炎、性病など
射手座 肝臓障害、大腿骨骨折、坐骨神経痛など
山羊座 関節炎、リュウマチ、湿疹など
水瓶座 循環器系の障害、貧血など
魚座 神経性の病気、薬の副作用、中毒症、うつ病など
対応する部位の病気になります。
月星座に入った星座でメンテナンス
そして、体のメンテナンスには、月の星座が対応している体の部位が向いている。
例えば、月の双子座だと、腕とか肩のメンテナンスに向いているというように。
体の部位に当たる手術は、その星座の対応の時期は避けた方が良い。
双子座なら、腕の手術は月星座が双子座の時はやめること。
この期間は手術は向かない。
満月は手術は向かない
また、満月の前後、満月当日には、どの星座であってもあまりオススメしない。
占星術では、満月はそもそも手術には向かない日とされている。
手術の術後の治りや、回復があまり良くないから。
まして、満月で、その体の部位に当たる日は、避けたいところです。
双子座の満月に、肩の手術をするとか、それはなるべく避けること。
昔から、月の動きに連動して、体の変化があることは、女性は意識していることが多いのではないでしょうか。
月経は一月（２８日）で一回やってくる。
昔は一斉に、満月に生理が来ていたという、説も聞いたことがある。
（まあ、ググっても出て来ませんが）
月は、体になんらかの影響を及ぼしているので、そのメンテナンス、取り扱いを間違えると、回復するべきものが、回復できないという事態にもなる。
扱う時期を間違えずに、月の星座をしっかりと確認しておきたい。
メンテナンスは、月の１２星座を調べて、１２星座に対応する部位を。
手術など、体にメスをいれる行為は、月の１２星座を調べて、月の星座に入っている部位は避けること。
かの、ギリシャの医者、ヒポクラテスも、日記に
「月の星座に支配されている体の部分に鉄青当ててはならぬ」
（体の部分の日に手術をしてはならない）と
記しているそうです。
コメント