未来予知法2

占星術

未来予知法のトランジット法とプログレス法

占星術の鑑定の仕方、星の読み方には、色々なバージョンがあります。

未来予知の方法としても、一般的な方法としては、トランジット法、プログレス法などがあります。

トランジットは、自分の出生図に現在の星の動きを記入して、

そのアスペクトから出来事を読んでいくという方法。

https://mahalolight.com/未来予知の方法/

プログレス法は、自分の生まれた時の星の配置から、1日後の星の配置を一年後の未来として読んでいくというもの。星の配置で、太陽が蟹座の15度だとすると、30歳の時は獅子座の14度になります。

15度から、30日分進むと、獅子座の14度になります。

太陽は一日1度づつ進んでいくので、単純に30度足してもいいのです。

水星、金星、火星までの惑星もなどそれぞれの惑星も、一日を一年として進ませます。

木星以降の動きの遅い惑星は、一日一年法ではありません。

月の動きも早いので、一年一度法だと、一日に12度くらいから、15度くらい進んでいるので、これが一年の動きになる。それを12ヶ月で割ることで、1ヶ月あたりで、1度ちょいを進んでいることになる。

月のプログレスは、2年3ヶ月くらいで一個の星座を通り過ぎていくのです。

今、ホロスコープはほとんどパソコンソフトで見ることができるので、プログレスも目で見てアスペクトを読んでいけばいいのだと思います。

プログレスの未来予知はどんな感じ?

そういったプログレス法での未来予知は、プログレスが引き金で、

トランジットが現実を引き起こす・・というような捉え方をします。

プログレス法の面白いところは、生きているうちに、自分の太陽星座が隣の星座に移り、また、次の星座に移り・・・というよう星座が変わるのです。

一つの星座が30度で変わっていくことから、70歳くらいまで生きるとしたら、星座が2個変わることになります。

(一年一度法だと30度は30歳)

蟹座の人は、獅子座、乙女座、天秤座へとプログレス法で変わっていきます。

そして、実際にその星座の領域の時期には、獅子座のような生き方になり、乙女座のような生き方になります。

月のプログレス法も、12星座を27.4年で一周しますので、2年と3ヶ月くらいで月の星座が変わります。

月の滞在のハウスも変わります。

性格や環境も月のプログレスを見ていくとどのような状態かを予測することができます。

月のプログレスの未来の変化はどんな感じ?

月のプログレスは、プログレス法の中では、比較的動きが早く、27.4年で12星座をすべて回って行きますので、自分の人生がどのような彩りを持っているかがわかります。

プログレスの月が牡羊座ならば、その人は、チャレンジすることが多くなりますし、魚座なら、なんだか隠遁生活のような人生になったり、一線から身を引いた時期になります。

また、プログレスの星のアスペクトは、人生の引き金となりますので、月と金星のコンジャクション・0度は愛情や金運に動きのある時になりますし、金星と土星の不調和のアスペクトは、愛する人との別れや、金銭の不足する時期になります。

ピンポイントで、時期が出るので、プログレス法は、使いたい未来予知の一つです。

月が自分の出生図の月にプログレスで戻る時には、お里帰りともなり、自分の元々の場所(場所、仕事、役目)に戻るようです。

実際に、私は自分の生まれた長野県へと戻ることになりました。

それぞれの未来予知で、自分の人生はどう変わるの?

自分の生まれた時の太陽や月の星座に支配されているようで、支配されていないのは、太陽も月もプログレス法では刻々と移動しており、星座もハウスも変わっているからです。

例えば、魚座に生まれて、おとなしいとか博愛精神に富むとか言われても、ピンとこないという人は、プログレスの太陽が魚座から、牡羊座へと移動しているか、牡牛座へと移動しているのかもしれません。

では、元々の星座の影響を全く受けないのかというと、出生図のホロスコープは基本ですので、それは絶対の影響力を持つのですが、未来へのトランジットやプログレスでの惑星の動きは、レイヤーが増えていく感じですかね。

パソコンで絵を描いている人は、線を描いて、色を塗ってという作業では、レイヤーをどんどん増やして作業していきます。

ホロスコープ解読もプログレス法、トランジット法など色々な解読をしていくのは、レイヤーをどんどん足して読んでいく感じかな。

そこに見える世界は、やはり、自分という存在がどんどん体験を重ねて変化していくという姿。

ただし、人格がどこまで熟成しているかはホロスコープの解読だけではできないので、そこは各々に魂の質に任されていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました