外惑星・トランスサタニアン

10惑星

外惑星面白さ

実際の外惑星といえば、火星からになるのでしょうか?

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。このブログでは占星術で外惑星とされる星は、主に土星、天王星、海王星、冥王星ということで進めさせていただきます。影響の大きさから、土星からの影響が私たちに与えるものが大きいからです。

個人の出生図のホロスコープで、外惑星の影響というのは、その世代全てに影響するものとなります。牡羊座の土星といえば、その牡羊座の土星を持って生まれた人は2〜3年くらいの世代が当てはまるからです。

アスペクトで組む場合のみ、個人への影響力が出てきます。

また、外惑星の面白さというのは、トランジットで個人の出生図のホロスコープに影響を与えていくことです。サターンリターンなどが一番、わかりやすいのではないでしょうか。

参照 サターンリターンで磨かれる

土星が入る星座やハウスにはエネルギーが必要

土星が入る星座には、その星座の特徴に苦手意識があります。牡羊座なら、本来は攻撃的でアグレッシブ、スピーディで、主導権を握る・・・といわれますが、土星が牡羊座の場合は、かえってそのことが苦手だったりします。苦手だからこそ、そこにこだわるトラブルが起きることが多いのです。結局長い時間をかけて、克服することで最終的に、牡羊座の特徴を備えることができるようになります。

天王星・海王星・冥王星

天王星では、その星座に変革をもたらしたり、新しい価値観をもたらす時代になります。例えば、乙女座の天王星ならば、働き方が今までとは違った働き方が主流になり、健康に関しても新しい健康法が流行ったりします。派遣社員とかアウトソーシングなど。

海王星では、その星座に夢や理想をもたらす時代になります。例えば蠍座の海王星であれば、死後の世界やオカルトに幻想的な興味を抱かせ、セックスに対しての幻想を抱かせ、よりロマンチックな性的世界をイメージさせる時代になります。ハーレクインロマンスが好まれたのも、この時代ですね。

冥王星は、その世代に破壊と再生をもたらし、全く新しい価値観へと向かわせるでしょう。蟹座の冥王星は第二次世界大戦の頃の時代の星座です。この時代は、半強制的に家族の繋がりを断たれ、国家の破壊と再生を経験した時代です。

外惑星はカリスマ性を表し、個人で仕事をする人には必要

外惑星はそれぞれカリスマ性をもたらし、ホロスコープで太陽や月がアスペクトを組む、または重要なハウスにその外惑星が滞在するなど、外惑星の影響が強く出るのであれば、ビジネスや仕事を行う上では有利でしょう。

土星は責任感と立志伝中の強い志を持ち、天王星は、一夜にして有名にするしお金持ちにもする。(アスペクトが不調和だと一夜にして失意のどん底になることもある)海王星は、不誠実でありながら、献身と魅惑的な魅力を授ける。冥王星は権力をもたらし、権威のある立場から後押しをもらったり、強制的に力と名誉をもたらされたり、奪われたりする。

外惑星がトランジットで個人の太陽や月に影響を与える時にも、強い影響力で環境を変化させていきます。トランジットでの影響は、また、詳しく書きますね。

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