アスペクトは何を伝えてる?

アスペクト

アスペクトは星と星の関係

ホロスコープの解読で星座、ハウス、そして星と星の角度が大事なわけですが、角度ってちょっと数学っぽい感じがしますよね。

一つの星座が30度なので、牡羊座の太陽は蟹座の月とは90度です。

このように大きな範囲で見ると、牡羊座の次の牡牛座の月とは30度、双子座の月とは60度、蟹座とは90度、獅子座とは120度、乙女座とは150度、天秤座とは180度。

天秤座を過ぎて、蠍座とは150度、射手座とは120度、山羊座とは90度、水瓶座とは60度、魚座とは30度。

この角度が基本になります。調和のアスペクトは30度のセミ・セクスタイル。60度のセクスタイル。120度のトライン。

アスペクトのマークはこんな感じ

基本的なアスペクト

不調和は90度のスクエア。150度のクインカンクス(インコンジャクション)180度のオポジション。

これ以外の調和・不調和のアスペクトもありますが、この基本中の基本だけでも解読は可能。

細かく読んでいくと

例えば、牡羊座の太陽22度、で蟹座の月が26度。

これは90度のスクエア。このように角度は、正確に度数が合わないことの方が多いです。でも、占星術ではオーブという許容範囲があります。接近と分離という形で、それぞれ許容範囲の度数があるのです。

まずは、アスペクトには一番使う第1種の0度、90度、120度、180度。

これらは、許容範囲も大きく、太陽だと接近12度、分離15度くらいまで、扱う場合があります。

月は接近8度、分離12度。

それ以外の惑星で接近6度。分離8度。

第2種の60度。接近、分離で5度。

第2種の30度、45度、135度、150度、接近、分離で3度から、4度。

太陽と月はその許容範囲が大きく、それ以外の惑星は範囲が狭くなります。

慣れてくると、自分の解読しやすい角度の許容範囲というのが決まってきます。許容範囲が大きい方が予期やすいという人もいますし、より正確な角度でないと正確には読めないという人もいます。

出生のホロスコープでは8度くらい

今では、ホロスコープの解読は、パソコンソフトで行いますので、設定して、入力すれば、アスペクトの線も一発で出すことができます。

いちいち、角度を目で追うこともなく、線の色でアスペクトが90度なのか、120度なのかを目で見ることができます。

そして、私は出生図のホロスコープでは第一種は接近、分離で8度を基本にしています。

60度は5度、マイナーな第二種は3度。

これくらいの許容範囲だと読みやすいのです。

トランジットの星の許容範囲も8度にしています。

アスペクトの読み方ができると、それぞれの星の影響がどのように現れているのかを読むことができるので、より占星術が面白くなるでしょう。

ただし慣れるまでは、角度を目で追って、きちんと角度を計算することがあるかもしれません。最初は大体そのような感じなので、とにかくいろいろなホロスコープを解読して、アスペクトの角度に慣れていくしかないですね。

占星術は数をこなすということが大事なのです。

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